ささいな事がかわいい①〜イヤイヤ期突入気味な長男〜
こんにちは、beniringomamaです。
↑私のイヤイヤ期を脱する為に、喝を入れて買い物に行ったときの話。
息子。
エレベーターに乗ると、開閉ボタンには届かないので、下の説明部分を押してその気になっています。
『ピーン』か『チーン』と言ってドアが閉まる音を真似までして。
そして…
説明部分の1番下の絵を見て。
『ママー!!』
『〇〇〇〇ー!(自分の名前)』
…と。
私と長男に見えたの??
絵に2人の姿を重ねるあたり…
キュンとしてしまいました(¯―¯٥)
それはたぶん…
先程まで相手にしなさすぎた罪悪感も重なったから余計にです。