恐ろしや・・・

こんばんは、beniringomamaです。

 

休日の出来事。

 

朝から片付けをしていると、

リビングからパパとごっこ遊びなのか声が聞こえて来ました。


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長男『いらっしゃっませ〜』

 

パパ『ピザ下さい〜』

 

長男『ありませ〜ん』

 

パパ『焼きそば下さい〜』

 

長男『分かりません〜』

 

パパ『うどん下さい〜』

 

長男『すいません〜ありません〜』

 

いったい何屋なんだろう・・・

 

パパ『お寿司下さい〜』

 

長男『ありません〜』

 

オーダーがなかなか通りません。

 

この後も数回オーダーが通らなかったのですが、

諦めかけたその時!

それは突然に!

 

パパ『缶ビール下さい〜』

 

長男『はい、はい、缶ビールね』


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ついにオーダーが通りました(ΦωΦ)

って、まさかの酒屋?!何屋?

 

パパ『え?!あるのー!!』

 

↑って喜んでる

その喜びはオーダーがやっと通ったのと、まさかのビールだったからかな。

 

うちのパパはビールが大好き!

長男はそれを知ってなのか。

いや、ただ自分がお酒に興味があるだけ。

 

自分は飲めない、パパが美味しそうに飲む"特別な飲み物"に

 

"将来

飲兵衛になりませんように"

 

と、母は願いながら掃除を終了したのでした。